大人のワクワク!

リボーン

2014年11月14日 02:03

寒いですね!
皆さん元気にしてますか?
私は、元気で~す!(ワラ、ワラ~)

今日は、ちょっと趣味の話です。ミニチュアカーを紹介します。

しかも、同じ車を違う国が製作してみたら、こうなった!を検証していきます。
面白そうでしょ~、それでは、はじまり、はじまり~

まずは、実物、これです!


アルピーヌ A220 1968年ル・マン24時間に出場したレーシングカーです。
手前が、フランス製で、奥が、イタリア製 どちらも1969年に販売された品物です。

それでは、見ていきましょう!


まずは、痛リ~製から


見た感じドア隙間が目立つのが気になるな~、ゼッケンとかルノーのデカール、再現されてるのは、いいね!

次は、おふらんす製


デフォルメ(スタイリング)は流石にイイネ!色もちゃっちく無いし。
しかし、痛リ~製と違い、デカールが寂しいよ!


真横比べ!おふらんす製。


スタイリッシュで、リフトの長さが、ちょっと可笑しいよね!でも、好きかも?


痛リ~製


色が、おもちゃ臭い、リフトの形状はイイかも?ただ、全体的に美しさに欠けるような・・・

では、エンジンは?

痛リ~製よ!。


出ました、6気筒エンジン、両ドア開閉、フロントオ~プンでインタークーラーまで見せます。タイヤのドレットパターンも再現。
素晴らしい出来です!


おふらんす製は?


ギミックが、右ドアとエンジンルームしか開きません!6気筒エンジンも、今イチかな~


裏は、差が・・・


おふらんす製(上)は、完全無視!痛り~製は、再現されています。職人芸ですね!





どうでしたか? 面白かったでしょ~!国の違いによって、美しさや見せ方が違う一例です!
国柄の違いで、楽しみ方も倍増!セカンドライフの趣味に最適ですよ~


それでは、また、次回をお楽しみに・・・




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