山里の隠れ家「そば風太」！

行ってまいりました、秘境の蕎麦屋！
山里の隠れ家のようなところにあります、その名は「「そば風太」です。趣味が嵩じて、蕎麦屋を開店、おまけに大人の隠れ家的な、民家の佇まい、看板が無ければ、絶対わかりませんよ！

店主の本職は、東京新聞のイラストレーターだそうで、１５年趣味で蕎麦を打ち続けて、２年ほど前に開店したツワモノです！
蕎麦が、美味しくない訳がない！早速、注文！

やはり、ざるそばを注文しました！
ざるそばが、６００円でしたので「量が少ないかな～？」なんて思い、大盛を注文（２００円増し）！


なんと、二枚出てきました、ビックリです！むむっ・・・、何か、一緒にある？


里芋の煮つけでしてた、美味しそうです！



お蕎麦の感じも、太さといい、色といい、いい感じですよ！



かえしは、見た感じ江戸前のしょっぱ系か？


色からいって、多分そうですね！


薬味の器が素敵です、より、食欲をそそります。



それでは、頂きます！


箸でつまんだ感じ、すっと適量に、蕎麦が上がってきました。これは、期待できますよ！


かえしに、ちょこん浸けで・・・


メチャクチャ蕎麦の風味が、口の中に広がります、美味しい！コシは、硬くもなく、柔らかくもなく、喉越し最高！！
何枚でも行けそうです、サラサラっと入って行くっていうか、喉越しのよさが、癖になりドンドン食べれます。とっても美味しい～
本当に、旨い蕎麦って、文書に書けないな～！文書力が無い俺って最低～⤵


食後は、蕎麦湯でまったり・・・




蕎麦湯が、サラサラでした。（運よく、一組目だったようです。）美味しかった！！



おまけ


食後にデザートまで、付いてきました。ほんと大満足な一日でした！！


余談




この箸置きは、店主のイラストで作成されているみたいですよ、可愛いですね！！


お蕎麦は、常陸　秋ソバの新蕎麦でした。美味しい筈ですね！




「そば風太」の店構えです。民家です・・・




暖簾




店内


縁側の席に、今回座りました、お庭と、ポカポカした日差しが良い感じを出していました。




古民家の作りで、アンティーク調にまとめられていました。店内は、ジャズが流れていて、とっても落ち着きます。


看板


岡崎市の本宿の山里に「そば　風太」はあります！今回は、迷うと思いますので、興味のある方は、事前に調べてから、行ってみてね！


次回を、お楽しみに・・・